2021年時点で守成クラブ佐賀の代表をしている千住会員から教えていただいた話です。
ある会員Aさんが、Bさんを守成クラブ佐賀へ招待しました。
Bさんは守成クラブ佐賀へ参加しました。
そして、そこでBさんは守成クラブ佐賀へCさんを招待してCさんも参加することになりました。
そして、そのCさんが、趣味で開催しているイベントがあり、Aさんをそのイベントへ招待することになりました。
すると、そこには、いろんな方があり、交流を躱していく内に、そのイベントに居た方と、Aさんがお付き合いをすることになり結婚する事となったという話です。
これは、実際に起きている話ですが、守成クラブ佐賀という組織があるからこそ、その出会いが起きたという訳です。
これって、仕事も同じだと思いませんか?
自分の仕事をプラスにするなら新たな交流は大事
例えば、ウェブ系の仕事をしている人が居て、同業者と仲良くなることで、仕事の相談や仕事で回らない所を手伝ってもらう事で、仕事を発注・受注する間柄が成立しらりします。
これって、考え方の一つではありますが、もしその同業者と仲良くなっていなくて1人で仕事を増やそうとしていたら、全て自分だけで対応しなければいけなくなります。
また自社内の知識や技術や交流範囲内でしか物事が進みません。
商売をする上で、企業間の競争は大事ですが、共闘できるところは共闘することで、貴方が助ける場合もありますし、貴方が助けられる場合も有るわけです。
他にも、リフォームの仕事が出来る人が、同じリフォーム系のしごとをしている人の協力してくれる人を探すことができる。
飲食店さんとの繋がりで、新たな事業展開で、相談されやすくなる等など…
業種を超えた形でうまくいく場合も可能性が出てくるわけです。
業種を問わず沢山の方が守成クラブ佐賀でいろんな人につながる
だから仕事にとってプラスになりやすかったりするわけです。
ここで語弊がないように予めお伝えしておきますが、参加したからといって自動的に仕事が発生するということは有りません。
守成クラブ佐賀内でもあなたの事を知ってもらうという事をすることが必要になります。
守成クラブ佐賀の会員へ自分を知ってもらうという事をする際に多少は負荷がかかるわけですが、これは、単独で営業活動する際でも同じですよね?
そして、知ってもらうという事や、何かしらの活動をする際に、問題が発生したり、悩んだり、苦しんだり、考えたり、そして仮設を立てて行動をしていくわけです。
何度もいいますが、これは守成クラブ佐賀に参加しようとしまいと同じ事です。
闇雲に誰かとつながろうとしたとしても、本当に自分を助けてくれる人なのか、自分が助けたくなる人なのかはわかりません。
勤め人の人に事業者の悩みは理解されにくいですよね?
そもそも、事業者の悩みは、事業をしている人しか理解できません。
であれば、事業者の事は事業者に聞けばいいわけです。
決済権を持つ人が集まる守成クラブ佐賀という組織
そして、ウエルカムな状態で迎えてくれる団体ってどこまであるでしょうか?
年齢も性別も業種もほぼ問わずに迎えてくれる団体。
それでいて、影響力を少なからず持っている団体。
今回、私達守成クラブ佐賀はコロナ収束を祈願とする花火大会を企画致しました。
そして、すでに2021年11月20日の段階で多数の方に協賛をいただけている状態です。
この一体感は、モチベーションや事業への意識の改革などにも繋がる会員も多くいます。
そしてこういった活動も行うことで組織としての拡大と成長も行って会員を増やし、新たな会員同士の出会いを広げています。
きっと貴方にとってプラスになる
悩んでいるのは自分だけじゃない、頑張っているのは自分だけじゃない。
その意識の共有から、具体的なアドバイスから、レアな情報の共有なども含めていろいろ得られるのが守成クラブ佐賀です。