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店舗が前のお店になっていますが、実際はバー塾長へ変わっています。
新しくバー塾長がオープンしました！
オーナーは、小鳩の集いの小林会員です。
知人とのやりとりで、ゆるーく仲間内だけで集まれる。
そんな空間を作りたいという事で始まったそうです。
画面一番左が小林会員です。
小鳩の集いという塾も経営されてあります。
もともとは繋がりのなかったメンツが1人、また1人とつながりあって、こうして新規のお店オープンに駆けつけてくれる仲間になる。
仲間の商売繁盛を願って集まってくれる。
これって、経営者からすると本当に心の支えになったりしますよね。
仲間想いのメンバーがいち早く駆けつけてくれる。
これも、守成クラブ佐賀の特徴でもあります。
また、仲間思いなのは、オーナーである小林会員も該当します。
当然の事のように仲間の為を思ってこのオープンに必要な事やかかった作業などは、可能な限り守成クラブ佐賀へ発注されてあったりもします。
小鳩の集いの塾では、
- トイレマット
- 手拭きペーパー
今回のバー塾長では
- 浄水器
- トイレマット
- 玄関マット
を、冨吉会員へ発注されてあります。
冨吉会員情報ページはこちら
また、この物件そのものは、北園会員からの声掛けで小林塾長の耳に入り改めて不動産契約をかわされたという事で、さらに北園会員からのこの物件管理者の方へ声掛けしていただいたことで、オープンに関係する費用をかなり抑えてくれたという話でした。
こういうのを普通に不動産会社経由だったりすると、まともに敷金礼金結構とられたりしますよね。
こうやって、ぐるぐるお仕事の輪が広がっています！
今本当に守成クラブ佐賀が熱い！と言えます！
バーの目的は仲間の集い
勝手に助けてくれるという、都合のいい団体ではなく、お互い助け合うという事で成り立っているわけです。
それも、全ては、定例会と呼ばれる会に参加してみんなと会う日を作るという事や、今回のようなイベント、趣味仲間で集まるイベントなどに、各々が好む所に顔を出すという事のすべてが、実はお仕事につながる可能性を高めていたりもするんです。
だって、知らない人より、知った人に仕事依頼したいでしょ？
だって、知った人でもより仲のいい人にお仕事依頼したいでしょ？
だから、守成クラブ佐賀では、些細なことでも誰かメンバーと会うという事をとても推奨しています。
守成クラブ佐賀に参加して仕事が増やす方法！
まずは、とにかくいろんな会員さんとの交流を行う。
自分を知ってもらうよりも、まずは、自分が他の会員さんの事を知ることから動くのがポイントです。
都合のいい感じで都合のいい金額で都合のいい仕事が参加しただけで増える事は、ほぼありません。
そのかわり、知ってもらう事を続けている人で、仕事が発生しないという事はほとんど無いです。
仕事が発生しない場合は、需要が足りなさすぎるか、自分を知っている人が少ないのどちらかか、その両方です。
仕事が発生するというのは、かならずプロセスがあります。
例えば、その一つである、アイドマという法則があります。
一部では古いと言われてはりますが、十分に効果と意味があります。
- A…認知・注意（Attention）
- I…興味・関心（Interest）
- D…欲求（Desire）
- M…記憶（Memory）
- A…行動（Action）
認知され、興味や関心を持ってもらい、欲求を刺激して、記憶してもらい、行動してもらう。
守成クラブ佐賀の中での活動も同じです。
まずは、貴方の事を知ってもらう必要がありますが、自分のことばかりを伝えても良い印象にはなりません。
では、どうすればいいか？
先程申し上げたように、自分が仲間一人ひとりを知る行動をするという事です。
知ってくれようとしている仲間の事を無下にあつかう会員は守成クラブ佐賀には居ません。
言い方は悪いですが、これを、利用すれば良いのです。
結局のところ、相手を知ろうとする行動を取るという事は、相手にも貴方の事を知ってもらう行動にもつながるわけです。
聞かれたら、その時に初めてお仕事の話をすれば良いのです。
とはいえ、すぐ仕事には繋がらない場合が多いですが、それがいつか芽吹く時がくるのです。
知ってくれる密度を高めて、知ってくれる人数を増やせば、貴方の商売に需要があればその交流の量や時間だけ普通に依頼が来ます。
ただし、楽な仕事や、ちょうどいい仕事だけが都合よくくる事はあまり無いので、依頼される事を対応できる自分になっておかなければなりません。
そうしないと、あとからクレームになりかねませんからね。
今回の小林塾長のお店の事や、仲間で集まるという事も、これほど都合がいい、仲間を知る機会だったという事が言えるわけです。
守成クラブ佐賀に入らなければ話すことさえ出来ない会社の社長も居る
仲間内では、みんな名前や1人のメンバーという感じで接するので、誰が上とか誰が下とかはありません。
もちろん、お仕事の関係上依頼者側、受注側という関係性は発生しますが、それでも必要以上にお客だから、仕事もらう側だからとかいうのはありません。
依頼された内容に対して、しっかり答える対応をすればいいだけです。
例えば、
貴方が、店舗リフォームのお仕事をしていたとしましょう。
そして、依頼さえしてもらえれば絶対上手くいくのに。
と思ったとしましょう。
その時に、知らない社長のお店へ営業をすると思います。
突撃タイプなのか、ビラを配るタイプなのかはわかりませんが、とにかくお店へ営業をかけていくはずです。
その時に、もし、そのお店の社長と知り合いの別の社長と仲がよかったら？
もし、その別の社長が守成クラブ佐賀の会員さんだったら？
一声かけてもらってから会いに行くことができる可能性が出てくるわけです。
もちろん、強引な営業などはもってのほかです。
でも、知ってもらう為の営業程度であれば時間を作ってもらえる可能性が出てくるわけです。
もし、その後に、お店の改装や、新しい店舗を作るという事が合った場合、見積もり相談相手の中に入れてくれる可能性が出てきます。
その場合、覚えてもらえる何かの行動をしておくべきという話になるわけです。
もう一つ踏み込んだ言い方をすると、
営業先の店舗の社長も、守成クラブ佐賀の会員であれば、
今回の小林会員のお店のお祝いや、何かの集まりのときに、貴方も参加してさえいれば声かけるチャンスも増やすことができるわけです。
なぜか？
守成クラブ佐賀が、仲間をビジネスオーナー同士想いあう集団だからです。
とはいえ、ラクラクで儲かる仕事ばっかりもらえるという意味ではありません。
そこは、シビアな面はあります。みんな経営者なので。
ですが、それに答えることができれば、仕事を貰える可能性は増えていきますよね？
この構図になる事を、一般の知りもしないお店へ営業を掛ける事と比較したら、守成クラブ佐賀へ参加しておくことのメリットがわかるはずです。
小さな個人事業主が、株式会社の大きな社長に知ってもらいながらも、その道の専門家であればプロとして話ができる間柄になりやすいんです。
守成クラブ佐賀は仕事を増やすための団体だから
守成クラブ佐賀は、仕事を増やして仕事をする人のレベルを上げて交流を促進するという団体だからです。
だから、
1人はみんなのために、
みんなは1人のために。
というスローガンを掲げているんです。
もし守成クラブ佐賀で仕事を増やす、または仕事を増やすきっかけにしたいと考えてある方が居たら、ぜひ、ゲストとして守成クラブ佐賀の例会参加されてください。
きっと貴方の事を支えてくれる仲間と出会えるはずですから。
