今回守成クラブ佐賀の8周年記念例会の後に起きていた事を紹介していただきました。
8周年記念例会の様子はこちら
納身 英文会員と、古川知明会員のやりとりの1コマを紹介します。
※お二人の表情がとてもよかったので、撮影の溜めにマスクを敢えて外してもらっています。
同じ整体に関するお店を同じ市内に展開されてあるのにもかかわらず、このお二人の楽しそうな表情!
競合という枠を超えて守成クラブの同じ会員としての同じ方向を向いているのか?
という事が伝わってきます。
お二人の簡単な紹介!
納身英文会員の事業はリラクゼーションマッサージ店を複数店舗かまえてあります。
納身英文会員の詳しい情報はこちらをご覧ください。
古川知明会員の事業は整骨院を複数点構えてあります。
古川知明会員の詳しい情報はこちらをご覧ください。
素人考えで行けば、お二人のお仕事はライバル同士になるのかなと感じられる人も居るかも知れませんが、実は厳密に言えば違うという事でした。
とは言え、広義で言えば整体という業種であることは間違い有りません。
佐賀市内に店舗をお互い構えてある事を言えば、競合店のオーナー同士といえなくも有りません。
ですが、お互い強みと弱みがあり、納身会員が経営について古川知明会員に相談したかと思えば、マッサージの技術について、古川知明会員が納見英文会員に実態に施術をしてもらったりしてその技術の事について話していたりしてありました。
※お二人の表情がとてもよかったので、撮影のためにマスクを敢えて外してもらっています。
こういった交流というのは、守成クラブ佐賀という団体がお二人を結びつける事ができなければ、簡単には実現できていなかったのではないかと思います。
お互い同じ身体の事を商売としてされてある以上いつかは交流となったかもしれません。
ですが、このように親密な感じでのやり取りに繋がる事になるのは、守成クラブ佐賀無しには無かったかもしれません。
というわけで、これも一つのメリット?な、8周年記念例会後にある会員同士の親睦の一コマでした。